こちら、カナダの美術館ウェブサイト「virtual Bralorne Pioneer Museum」に掲載されていたもので、写真には「1940年11月、サウスフォーク橋洪水後の復興現場」という名目が書かれたものである。
この写真よく見ていただきたい。
何か違和感を感じないでしょうか?
そうです。この写真は、「1940年11月、サウスフォーク橋洪水後の復興現場」である。
1940年と言えば、日独伊3国同盟が成立し、ナチス・ドイツのフランス侵攻、イタリアがイギリス、フランスに宣戦布告するなど、激動の年だったわけだが、その時代に撮影されたと思われる1枚の写真に、その時代とは似つかない風貌をした男の姿が映っているとしてちょっとした話題となっていたみたいなんだ。
上記サイトで取り上げられた「その時代とは似つかない風貌をした男」
そうです。
こいつです。
明らかに他の人たちと服装が近代化だし、サングラスかけてます。
写真を取り上げた上記リンクサイトでは、いろいろが議論が繰り返されました。
「手に持ってるカメラは、当時のものなのじゃないか」
※ Kodak Folding Pocket modelなんじゃないか?
コダック社の「フォールディングポケット(folding pocket)」
「かけているサングラスは当時のヤツなの?」
「着ているトレーナーは1940年代では珍しくない」等。
はたまた、タイムトラベラー説まででる始末。
ネット上では様々な憶測が飛び交ってるようです。ですが、この手のタイムトラベラー説、様々な都市伝説も多く、海外サイト等ではよく取り上げられる話なんですが、今から10年ほど前、アメリカのネット掲示板サイトに「私は2036年の未来からやってきたタイムトラベラー(時空旅行者)だ」と名乗る男性が現れ、ネット上で大騒動を巻き起こした事件があったそうです。
男性はジョン・タイターと名乗り、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じて、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していったらしいのですが、、、そういった記事を書いたトラベラーはその後ブログの更新が止まり、、、
タイター自身も最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残し書き込みをやめ、現在は消息を絶っているだそうです。
いったいこの写真の人は、何なんでしょう。。

2月 21st, 2012
ガジェットオジサン1号 


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